アメリカン・グラフィティ

映画『アメリカン・グラフィティ』を見ました。
60年代アメリカを舞台にした若者達の青春物語。監督はジョージ・ルーカス。

当時の音楽に少し興味があったのと、雰囲気をちょっと味わってみたかったので見てみました。
話自体は、さすがに文化の違いゆえかその世界に入り込むことは全く出来ませんでしたが、微妙な目線から見ることが出来て記録映画を見てるようで面白かったです。
でも、時代が違っても文化が違っても、青春の甘酸っぱさは不変なんですね。
青い春と書いて青春ですよ。
スッパイスッパイ。
なかなか充実した2時間を過ごせました。

あと、アメ車や当時のファッションや音楽に興味があったら、それだけでも楽しめそうです。
アメ車カッコイイ。